健康な体を作ってあげよう

餌を食べる猫

栄養豊富な製品を選ぶ

子猫は生後3週間頃になると歯が生え始めて、さらに生後4週間頃になると離乳食を食べることができるようになります。1歳になるまでの子猫の時期は、成猫よりも多くの栄養を必要としますので、キャットフードも慎重に選んであげなくてはいけません。成猫用以外に、成長に必要な栄養素がたくさん含まれている子猫用のキャットフードも売られていますので、1歳になるまではそういった製品を与えるとよいでしょう。また、動物性タンパク質は体を作るのに特に重要な栄養素ですので、子猫のキャットフードを選ぶときには、動物性タンパク質を主原料としている製品を選ぶようにします。袋に記載された原材料の欄の一番最初に書かれている材料が、キャットフードに一番多く使われているものになります。ですから、子猫のキャットフードを購入するときには、原材料欄の一番最初にチキンやビーフ、魚肉といった肉か魚の名前が書かれている製品を選んでください。その一方で、穀物は猫にとって食べる必要のないもので、消化も苦手としているため、穀物が使われていない製品もしくは少ない製品を選ぶ必要もあります。さらに、猫にとっても添加物は体に良いものではありませんので、子猫にも着色料や香料の入っていない無添加のキャットフードを選ぶことを忘れないようにしてください。年を取ってからも健康で長生きしてもらうためには、高品質なキャットフードを子猫のうちから食べさせてあげることが大切です。